健康ライフの見つけ方

テレビなどで流行りの健康法を真似しても、効果を感じないことありませんか?
それはご自身の心身状態にふさわしい方法ではないかもしれません!



まずからだの内側で起きていることを知ってから解決法をすることが大事!

今特に摂った方がいい栄養や運動の取り入れ方などがアロマでわかるので

病気を未然に防げる健康ライフの自走ができるようになります。


【嗅覚反応分析】のメソッドを使うと、数分ですべてがわかります。

やり方はとてもシンプル。

アロマの匂いを好みの順に並べて心身状態を分析。
今のお食事などの生活習慣をお聞きし、なるべくそれを活かして、今の状態にあったことを実践するだけ。
どこでもいつでも簡単にできます。

特徴は、体の内側を“見える化"してくれる「解剖学」にあります。
自分の体をケアするとき、一番の手ごわいのは「体の中が見えないこと」
不調を改善しようと思っても、見当違いの場所ややり方でアプローチしても結果は表れません。
問題となっていそうなことを予測し、ピンポイントにアプローチすれば、効果的に解決できるかもしれません。


【嗅覚反応分析とは】
アロマのにおい(芳香分子)の薬理作用を逆引きして体質を読み解き、今の状態にあった健康法を導く
特許取得の体質分析・問題解決ツール。

体質を客観的に分析できる、日常生活でここをきをつけなきゃいけない!ことが簡単にわかります!

例えば「冷え」でも原因が体質によって様々で、体質にあう対処が解決の近道。

アロマの化学的な分析結果を元におこなうこのメソッドは、TVや口コミなどの流行りに惑わされない科学的な分析法。
それぞれのお体に合う最善のものを選択することで、様々な問題解決が可能になります。


【チェック方法、特徴】

1.8種類のアロマボトルの匂いを好きな順に並べる

大好きな香りを「あれ、いつもと違うな?」と感じたり、空腹時は魅力的なカレーの香りが、満腹になるとそれほどでもなくなること、ありませんか?!

においの感じ方や好みは、趣味嗜好ではなく、その時の体調によって常に変化します。

匂いの好き・嫌いは何の香りと認識する前の反応で、五感の中で唯一無意識に常に心身を健康な状態に調整する、
本能や情動(感情)を司る脳(大脳辺縁系)の声をダイレクトに聞くことができます。

先入観がはいることなく、ストレートな“今のあなたの状態”が結果として出てきます。
自分では気づきにくい体調・体質まで知ることができるので、未病予防にもつながります。


2.好きな香り(=今のからだが必要としている香り)から、今の心身状態をデータ化

アロマの薬理作用(例 抗炎症作用)やイオンの特徴から、体質・体調・心理状態を逆引き分析し、見える化します。

例えば
・消化器系を活性化する香りが好き⇒消化管がうまく動いていないかも!
・リラックスをする香りが好き⇒リラックスできていない可能性かも!
・筋肉を緩める香りが好き⇒筋肉がこりやすい可能性かも!

苦手と感じるにおい⇒関係する臓器・ホルモン・免疫に負担がかかっているかも!と読み解きます。

   

3.データを読み解きながら、アロマの物理的な特徴と同様の効果を持つ健康法をアドバイス

心身バランスの乱れは、体のどこかに負担がかかっている、どこかの機能が低下していて、
体本来がもつ治す力(自然治癒力)や、不調や病気と闘う力(免疫力)がうまく働いていない可能性があります。

心身バランスがわかると、病気のリスクや思考・行動傾向を知ることにつながります。

今の心身状態にあった栄養、運動、リラックス、入浴、マッサージ、アロマなどがわかります。
ご自身ができるものを選択して実践していただき、バランスを整えていきます。

体質改善も期待できます。


4.グラフを見ながらコンディショニング

実践中もグラフでチェックしながら効果検証。効果が出ない場合は、次の対策をコーディネートします。


【おすすめしたい方】

健康、ダイエット、美容、コミュニケーションなど 様々なシーンに活用できます。 

・自分の心身の状態を知りたい、整えたい
・不調の原因や解決策を知りたい
・なるべく薬を使いたくない
・体質を変えたい
・自分にあうアロマや芳香以外の使い方
 (メディカルアロマ)を知りたたい
・自分にあう食生活が知りたい
・自分のあうダイエット、健康法、美容法を
 知りたい

アロマというと女性のイメージですが、
健康状態のチェックや生活習慣を見直すためにも活用できるので、男性、お子様も受けられます!


嗅覚反応分析は医療ではありません。また、病気の診断や治療を目的とするものでもありません。

・嗅覚によるバイタルチェックと言える、新しいアロマテラピー活用法です。
[生体情報生成方法(特許第5536272)を、日本・オーストラリア・シンガポールで取得しています。]

・嗅覚反応分析の詳細は
「一般社団法人 健康包括支援協会(AHIS エーヒス)のホームページをご覧ください。
 ⇒https://ahis.or.jp/